Thomson Reuters

2023年4月13日開催

03-4330-2162

電話受付時間 9:30-18:00

15名様
限定イベント
(参加無料・
事前登録制)

開催場所:
東京エディション 虎ノ門

  • 4/13(木) 12:00-13:30
開催
BEPs2.0による経済的影響と
多国籍企業がすべき対策
経営層・部門長向けラウンドテーブルセッション

トピック

  • BEPS2.0におけるPillar1及びPillar2の概要
  • グローバル的な背景及び多国籍企業への影響
  • BEPS2.0対策としのテクノロジーの活用
  • ケーススタディ及び成功事例

ラウンドテーブル開催にあたって

BEPs2.0による経済的影響と多国籍企業がすべき対策
~経営層・部門長向けラウンドテーブルセッション~

税源浸食と利益移転(BEPS)2.0による税制改革は、日本を含む世界的中の多国籍企業に大きな影響を及ぼします。本ラウンドテーブルでは、BEPS2.0により考えられる経済的影響について税務専門家と共に深く洞察し、想定される課題やリスクを含めた大きな変革をどのように効果的に乗り切る方法について議論していただくワークショップです。

アジェンダ

  • BEPS2.0におけるPillar1及びPillar2の概要
    BEPS2.0における二本柱になっているソリューションの概要、税務専門家へのワークフローへの影響についてご理解いただきます。
  • グローバル的な背景及び多国籍企業への影響
    多国籍企業を取り巻く状況や背景をベースに、コンプライアンスリスクの管理戦略、およびコンプライアンスプロセスで避けるべき一般的な落とし穴を紹介します。
  • BEPS2.0対策としのテクノロジーの活用
    日本におけるデジタルトランスフォーメーションの主要な取り組みを紹介し、テクノロジーを活用するためのベストプラクティスを提唱します。
  • ケーススタディ及び成功事例
    貿易業務の最適化、コスト削減、コンプライアンスの向上に成功した企業のケーススタディとサクセスストーリーを紹介します。

スピーカー兼モデレーター紹介

迫本 祥敬

スピーカー

迫本 祥敬

略歴

Senior Business Development Manager, Tax Solutions
日系総合商社、外資系市場調査・コンサルティング会社、外資系リスク管理会社などを経て2022年より現職。各種海外市場調査やリスク分析、経理財務領域の業務改革、移転価格など国際税務での業務支援に従事。

山内 伸隆

スピーカー

山内 伸隆

略歴

国税庁、財務省、在ニューヨーク日本国総領事館、内閣官房、長崎大学准教授等を経て2023年より現職。外国税制・税務執行状況の調査・研究、政府IT戦略策定、マイナンバーカードを利用した政府システムの開発に従事。

ラウンドテーブルに関して

参加対象者様

  • BEPSに関心をお持ちの経営層及び部門長の方

参加方法

  • 本サイトの申し込みフォームもしくはお電話にてお申し込みをお願いいたします。
  • 当日ご参加ください。会場へのアクセス(神谷町駅直結)はこちらをご参照ください。

開催概要

Q & A

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